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陳家太極拳とは

~概略~
河南省温県陳家溝(かなんしょう おんけん ちんかこう)で陳一族の間に伝わる伝統的な武術です。
現在、世界中に広がる太極拳の源流でもあり、中国武術のスポーツ化が図られる中、頑なに伝統が守り続けられています。
近年、陳発科という名人により北京に伝えられましたが、その流れをくむ陳家太極拳を指導します。

~特徴~
纏絲勁という独特な運動法は他に類を見ない素晴らしいもので、柔よく剛を制す武術の理想を実現しています。
動きは剛柔相済ですが、年齢、体力、により練習方法をコントロールすることで伝統を守りながらも誰でも無理なく生涯武術として学ぶことができます。
学習が進むにつれて、双人推手の練習により相手の力に対抗しない柔法を学び、他に、剣、刀、などの武器法を学びます。


戴氏心意拳とは

~概略~
 戴氏心意拳(たいししんいけん)とは山西省祁県(さんせいしょう きけん)にある戴姓を持つ一族に家伝(家族だけに伝える)として伝承された武芸のことです。家族にしか伝えない宝物、それが戴氏心意拳だったのです。
 戴家の人々は非常に秘密主義で心意拳を家族以外には教えないどころか見せることすらしませんでした。故にこのような諺まで生まれました。
『只聞戴家拳打人、不見戴家人練拳』
(戴家の人が拳を打つことは聞いたことがあるが、その拳を練習しているところを見たことはない)

 この保守的な習慣はごく近年に至るまで墨守され、結果的に武術として非常に純粋な古伝の技法が伝承されることになりました。もし秘密主義、保守的でなく早い時期に公開され、オープンに多くの人が練習するようになれば、有効で危険な技術は封印、淘汰され現代武術としてスポーツ化されてしまっていたことでしょう。

~特徴~
 武術を構成する主たる要素は ①手法 ②歩法 ③身法 の3つであることはどの門派(流派)であっても共通事項です。「拳法」ですから手で突き、打ち、足を使って攻めたり守ったりすることは容易に想像がつくことでしょう。これらが手法、歩法とよばれるものです。
 しかし戴氏心意拳では「身法」を重視し、手法、歩法もすべて身法が主導します。この発想が他の門派との大きな違い、特徴といえるでしょう。
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