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長後こぶしの会30周年
私(遠藤)が会創設より十年間指導した生徒達が、その後20年に亘って次代の生徒達を育て続け、このたび会創立30周年を迎え記念表演会を開催しました。
私は来賓として招かれ、懐かしい生徒達と20年ぶりに再会する機会を持ちました。
以下はその折の様子を紹介いたします。
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あくまでも”長江の流れのように穏やかに”太極拳の表演です。
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来賓として招かれ、孫弟子達の演武に見入ります。
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刀の演武です。太極刀は別名十三勢刀ともいわれ十三種の刀法により技が構成されています。
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太極刀を表演したコーチ達。自然体で、流れるような動作は、まさに行雲流水のよう。太極拳を愛し30年間ひたすら練拳を続けてきた精華は、技術のみならず、その多くの生徒達の仲良く楽しそうな笑顔に見て取る事ができました。
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休憩の合い間に、懐かしい生徒達が。
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懐かしい生徒達とグループごとに記念写真を撮ります。
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20年の月日がまるで無かったかのようです。
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